スクエアと Loyverse POS はどう違うのですか?

回答

こんにちは。

タブレットをPOSに変える「モバイルPOS」もだいぶ認知度が上がってきました。

世界最大手のモバイルPOSレジと言えばスクエアですが、Loyverse POSレジ も負けてはいません。今日(2018年7月17日)時点で、Loyverse POSレジはGoogle Playで平均評価☆4.7と世界最高の評価を得ています。(スクエアは☆4.6)

 

執筆時点での Loyverse POSレジ の評価

執筆時点でのスクエアの評価

 

このようにどちらも信頼性の高いソフトウェアであると言うことが分かります。

その上で、ビジネスに使うものである以上、しっかりと機能を比較して選択したいものです。では、これら2つのPOSレジを比較して行きます。

 

1.そもそもどんな会社?

Loyverse POS

Loyverse POSレジ はヨーロッパ初のモバイルPOSレジ開発会社です。

25言語に対応し、200以上の国で利用されている世界標準のモバイルPOSレジであるといえます。また、Google Playで3,000名以上のユーザーから平均評価4.7を得ていることも重要な指標です。

Loyverse POS レジはすでに有料オプションモデル(フリーミアムモデル)に移行し、安定的な成長が見込まれます。(参考:Loyverse POS 英語サイト

 

スクエア

スクエアはアメリカのサンフランシスコに拠点を置く会社です。Twitterの創業者でもあるジャック・ドーシーが2009年に創設しました。モバイルPOSレジの中で最も利用者が多いモバイルPOSアプリケーションで、約95,000名のユーザーから、平均☆4.6の評価をされています。

スクエアはモバイルPOSレジとセットでカード決済機能を提供しており、決済手数料が収益源となっています。

(参考:スクエア企業サイト

 

2. 何ができるの?

Loyverse POSレジ、スクエアはともにPOSレジに求められる基本的な機能を備えています。例えば、

  • 商品の販売、記録、編集

  • レシート印刷、管理

  • 商品在庫の記録

  • 顧客情報管理

  • レジ内の金額管理

  • クレジットカード決済

などをすることができます。

 

3. それで、何が違うの?

いろいろなまとめ方があると思いますが、今回はスクエアの長所、Loyverse POSレジの長所というかたちでまとめようと思います。

Loyverse POSレジの長所(スクエアでできないこと)

  • 仕入れの管理:仕入先への注文から在庫の更新までの作業を半自動化することができます。

  • セット商品:例えば商品一覧にハンバーガー、ポテト、ドリンクを登録しておけば、これら3つをハンバーガーセットとして販売可能です。売上ごとにハンバーガー、ポテト、ドリンクの在庫が計算されます。

スクエアの長所(Loyverse POSでできないこと)

  • 請求書:スクエアではカード決済機能付きの請求書をEメールで送付することができます。また、この請求書を定期送信することもできます。これにより、顧客がお店にいない場合でも決済が可能です。

  • 外部アプリ提携:MoneyForward や freee, WooCommerce などの外部アプリケーションと連携することができます。

 

4. どっちを使えばいいの?

これまでのまとめから考えると、Loyverse POSレジ、スクエアはそれぞれ以下のような人にオススメできそうです。

 

Loyverse POSレジ:リアル店舗を経営している人で、在庫管理にかかる時間を節約したい人。

 

スクエア:Eコマースを絡めてビジネスを行っている人。会計ソフトと連携して確定申告などを素早く行いたい人。

 

 

さて、ここまで見てきましたが、Loyverse POSレジの強みは在庫管理に、スクエアの強みはオンライン決済と連携ソフトにあるといえると言えそうです。どちらも十分な機能を備えているので、デザインで選ぶのもありかと思います。

 

ぜひ、レジ選びの参考にしてください。

 

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