高校で簿記などの専門分野を学ぶのと、教養をしっかり身に着けるのと、どちらが大切ですか?

回答

こんにちは。慶應の学生です。

答えを先に言うと、まず目標を定めることが一番大事で、そのあとには、専門性も教養も必要だと思います。

正直、このような質問をする時点で、自分が何をしたいのか分かっていないように感じます。

まず、簿記は高校で学ばなくとも、大学にはいってから学ぶ人も多く、専門分野というより、簿記も一種の教養でと言えるでしょう。学んでおくと、企業の一年間のお金の流れが分かる程度で、本当に簿記の分野を専門化していきたいのなら、会計士の勉強をしたほうがよいでしょう。

まだ、そのような明確な目標がないようであれば、まずそれを探すことが一番大事だと思います。

教養とは、まさにそのような目標を探すための勉強であり、自分がどのように生きるのか決めるための勉強と言えます。そして、この教養がなければ、もしお金をたくさん持つようになっても、使い方が分からず、破滅してしまいます。

そして、世界で戦えるための武器を作ることが専門分野だと言えます。今の時代は一つのことをひたすらやるプロよりも、さまざまなことをこなせるマルチな人材が貴重ですので、さまざまなことを学ぶとよいでしょう。

結論。まず自分のやりたいこと、目標を明確にし、次に専門性と教養を同時に身に着けていく。これでどうでしょうか?

 

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